セミナー
いま企業に求められる「熱中症対策セミナー」/ 受講者募集!
気候変動等の影響により、1990年代以降は高温となる年が頻出しており、2024年の日本の平均気温は1898年の統計開始以来最も高い値となりました。また、厚生労働省の発表によると、職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)は1,257人(前年比151人・14%増)で、全体の約4割が建設業と製造業で発生しています。熱中症による死亡災害(31人、前年と同数)についても、発生が続く状況です。
本セミナーでは、6月1日に施行された改正労働安全衛生規則における「企業が講ずべきポイント」や「熱中症対策の実務」等について、わかりやすく解説いたします。詳しくは、案内申込チラシをご覧ください。