『復活!住吉まつり』 会場は熱気全開

 第8回「復活!住吉まつり」【住吉まつり復活委員会(土井始会長) 主催】が5月26日、住吉神社をメーン会場に開かれた。周辺施設でもさまざまなイベントが行われ、25日の前夜祭と合わせて4万2,000人(主催者発表)でにぎわった。
 前夜祭では竹灯籠で境内や周辺を彩どり、本祭では小野田工業高校前から住吉神社までを地元の園児や小・中・高生の子どもたちが担ぐセメントたる、徳利窯・硫酸瓶を模したみこし、理科大生の龍舞が続き、小野田音頭保存会や市内外のよさこい団体も花を添えた。
 境内のステージでは、長陽雅楽会や須恵小金管バンド、小野田中吹奏楽部、竜王太鼓保存会の演奏があり、幼稚園児たちはかわいいダンスを披露。パレードを終えた団体も次々に登壇し、よさこいの9団体は迫力ある演舞を舞った。フィナーレでは同まつりの総踊り曲「つなぎ歌」。「世代を超えてつながる日」という祭りのテーマと地域を再認識するように、全てのよさこい団体に来場者も加わり心を一つにして踊り、餅まきで締めくくった。
 太平洋セメントの住吉アパート駐車場は子ども広場となり、サブステージを設置。龍遊館と老人保健施設いつは駐車場では子供たちによるダンス、紙芝居、ゲームが楽しめるキッズコーナーが設けられた。山手倶楽部の雰囲気を生かした喫茶コーナーではジャズの生演奏もあった。真夏を思わせる好天の下、会場は熱気に包まれた。