第65回通常議員総会を開催
 平成30年度事業報告及び収支決算報告を満場一致で承認

 当所では、去る5月28日11時から二階大会議室において常議員会、正午から三階講堂において第65回通常議員総会を開催した。
 当日総会では、藤田敏彦会頭挨拶のあと、山陽小野田市の古川博三副市長が、商工センター施設の老朽化に伴い、市では官民連携によるLABV(官民協働開発事業体)という手法を活用し、まちづくりなど周辺地域を含めた開発事業の推進を検討しており、本年度、国土交通省の支援制度を活用して、事業可能性の調査を実施する予定であると報告し、調査事業の概要についての説明があった。
 議事では、4月に開催された臨時議員総会以降に届出のあった当所役員・議員の変更について審議し、常議員に沖本和美氏(戸田工業鰹ャ野田事業所長)、を選任したほか、議員一名(来島愼一氏・JFEマグパウダー椛纒\取締役社長)の変更を承認した。このあと平成30年度事業報告及び収支決算報告について説明し、野口嘉一監事の監査報告のあと審議を行い、事業報告及び収支決算報告を満場一致で承認した。
 報告事項としては、長岡武寛前青年部会長と西村節子前女性会会長を当所参与に委嘱したこと、本年10月末で任期満了となる当所役員、議員の改選が、9月から10月までの日程で実施されること、山陽小野田市では、サポート寄付(ふるさと納税)返礼品の参加事業者を募集されていること、消費税軽減税率制度の説明会が全国の税務署で開催されること等の報告を行った。
 このあと、当所青年部の島津智行会長と瀬口康道七夕花火実行委員長が、来る7月31日(水)に小野田運動広場で開催される七夕祭りイベントの概要について説明し、協賛等、協力を要請した。
 ついで、住吉まつり復活委員会会長の土井始氏が、去る5月25日、26日の両日、住吉神社と周辺地域で実施された「住吉まつり」への協賛や参加協力に対しお礼を述べた。
 なお、事業報告及び収支決算報告の概要は次のとおり。

事業報告
@ 定款については変更なし。規約については、育児介護休業法など関係法令の改正に伴い、当所就業規則の一部を変更した。
A 組織では、会員数が993事業所となった。
B 選挙は、本年度なし。
C 事務局員は、職員13名。
D 庶務関係では、文書発信10,967件、受信1,604件のほか、各種表彰により、延58名の表彰を行なった。
E 会議では、第64回通常議員総会のほか、常議員会、臨時議員総会、監事会、部会、委員会など90回の会議を開催した。
F 事業関係では、会員交流・サービス事業(第39回会員大会、第2回会員親睦ゴルフ大会)をはじめ、商店街活性化事業、地域活性化事業、山口ゆめ花博前売入場券販売事業、就職フェア、中小企業労務改善事業、地区委員会活動、青年部・女性会活動を実施した。
  また、意見活動、広報、講演会・講習会活動、会員従業員福祉事業、商工技能普及・検定事業などを実施した。
  中小企業相談所事業では、巡回指導372件、窓口指導628件を行なったほか、講習会・個別指導を155回開催した。金融斡旋では、日本政策金融公庫、市振興資金で、46件2億6,120万円の貸付実績となった。会員福祉共済事業では、加入事業所数が、延1,881件となった。
G 登録については、特定商工業者356名の法定台帳作成を行ない、商取引等に活用した。
H 会館、事務所は前年どおりで、施設の利用状況は、貸室が延142件、駐車場利用9,277台であった。
I その他、諸会合に延159回、会頭ほか関係役職員が出席した。
収支決算報告
 
収支決算報告
 平成30年度の収支決算では、一般会計の収入が8,229万円、支出4,438万円で、次年度への繰越金は3,790万円となった。
 特別会計では、中小企業相談所3,628万円、法定台帳関係費65万円、特定退職金共済事業7,132万円、共済事業1,741万円、労働保険等事務委託事業761万円、建物管理1,415万円、駐車場管理164万円の決算額となった。