新入社員研修講座開催
〜新入社員を中心に22事業所63名が社会人の心構え学ぶ〜
 講師:コンサルタントネットワーク葛ウ育コンサルタント 蔵本幸子氏
 当所では、4月9日(火)に今春の新入社員を中心に新入社員研修講座を山陽小野田市商工センター三階にて9時半から17時まで開催した。本講座は、将来を担う人材のレベルアップを図ることを目的に毎年(公財)日本電信電話ユーザ協会と共催で開催している。
講師には、コンサルタントネットワーク葛ウ育コンサルタントの蔵本幸子氏が務め、はじめに新入社員らを前に、この研修は授業ではなく仕事であることを話された。
 はじめに社会人としてのマナー、接遇基本について「学生と社会人の違い」「社会人としての心がまえ」から「魅力的に表現する能力を身につける」「報・連・相はあなたと職場を結ぶ生命線」など社会人としての基礎知識について幅広く学んだ。
 学生と社会人の違いについては「社会人は組織の一員として行動する。時間を守らないと他人に迷惑をかける。給料を頂いて仕事をする。毎日の行動すべてが評価される」と強調された。
 実践訓練(ロールプレイング)では、服装・身だしなみ・表情の豊かさ・姿勢・態度・動作・言葉遣い・話し方の七つを基本とし、丁寧で感じのよい挨拶の仕方や歩き方、来客対応マナーとして名刺の受け渡しや案内の仕方、お茶の出し方、電話の応対などの一つ一つの所作に対して細かいアドバイスを受けた。
 実践練習による新入社員の甘さを捨てさせ「声・表情・動作」を一元化したトレーニングに新社会人としての自覚が芽生えるなど、研修の効果が見て取れた。
 新入社員たちは、厳しさの中にも互いに交流を深めながら、一日で社会人としての基礎を身に付けようと、真剣に学んでいた。
来年も実施を予定しており、多くの事業所からの参加を望んでいる。